先日名古屋のミッドランド スクエアで行われた、日経新聞社主宰の
「先端ロジスティクス」セミナーに出席しました。
このミッドランド スクエアは別名 [豊田・毎日ビルディング] で、確かトヨタ自動車株式会社の営業部隊が東京お台場より移転して来た場所だったと思います。
1年ぶりに名古屋に行ったのですが、名古屋駅前のミッドランド スクエアを含め、名古屋駅周辺、栄町を中心に新しい建造物が建ち、大阪以上に都市全体に活気があるように感じました。
社会人生活の最初の3年間は名古屋に住んでいたのですが、本当に楽しかった3年間だった為か名古屋に対する思い入れが強く、またいつか名古屋で仕事がしたいなぁと感慨に浸っていました。
セミナーは13時から16時まで行われました。
そのセミナーが終わった後に熱田神宮に詣で、1年間の事業のご報告、次の1年間の事業の発展をしっかりと祈って参りました m(_ _)m
なんだか織田信長の戦勝祈願ならぬ商戦祈願のようで、すごく励みになりました。
さて今回は本セミナーで学んだことを書きたいと思います。
なぜ私がこの「先端ロジスティクス」セミナーに出席したかというと、私は以前某生活設備メーカーの出荷仕分けシステムの開発と物流システムの企画に携わっていたので、その知識の幅を広げる為、また、物流という基幹業務の企画立案の勉強の為に出席したわけです。
今回のセミナーの話は非常に勉強になりました。 次回に続く...
2007年10月11日
2007年09月20日
最近の私
えーー・・・ 3日ボウズの原田です ( ̄− ̄;)
バタバタしとりますが、近況報告をしたいと思います。
この2,3ヶ月のあいだの出来事はですねぇ
・内海塾の幹事になりました
目指せ!『平成の松下村塾』
・ハマる.NET開発 (どうハマったんだ?)
・大阪友近塾&内海塾合宿を終えて
問われる責任 後は自分次第
・相方が結婚しました
社会的責任と友人への責任
・会社設立1年を迎えました
2期目の目標はナニ!?
・商売人から事業者へ
・さよなら腕時計 16年間お疲れ様
さて、ひとつずつ書いていこうかな。
バタバタしとりますが、近況報告をしたいと思います。
この2,3ヶ月のあいだの出来事はですねぇ
・内海塾の幹事になりました
目指せ!『平成の松下村塾』
・ハマる.NET開発 (どうハマったんだ?)
・大阪友近塾&内海塾合宿を終えて
問われる責任 後は自分次第
・相方が結婚しました
社会的責任と友人への責任
・会社設立1年を迎えました
2期目の目標はナニ!?
・商売人から事業者へ
・さよなら腕時計 16年間お疲れ様
さて、ひとつずつ書いていこうかな。
2007年07月06日
福沢諭吉の「文明論之概略」
今、福沢諭吉の「文明論之概略」が熱い!
日経新聞の「やさしい経済学」という東大教授 北岡氏のコラムである。
以下一部抜粋
----------------------------------------------------------------
福沢は、文明とは「人の安楽と品位との進歩」であると考えた。
そしてそれをもたらすのは智と徳であるという。
たしかに、智によってより快適な生活が可能となり、徳によって品位は
向上する。
ここで重要なのは、個々人の智徳ではなく、国全体における智徳である。
孤立した優れた人物は社会を動かすことはできない。
孔子が当時の社会を動かしえなかったのは、彼を用いなかった諸侯の
せいではない。
楠木正成の死は後醍醐天皇のせいではない。
これは時勢のせいであり、人民の気質のせいであった。
言い換えれば衆論に支えられていなかったからであったと福沢は言う。
では衆論とはなにか。
第一に、衆論において重要なのは論者の数ではなく、論者の仲間に
いきわたった智徳の分量である。
優れた少数は凡庸な多数を圧倒して衆論を形成することができる。
明治維新にしても、全国で二割にも満たない武士たちの、そのまた
ごく少数の中から出た議論である。
廃藩置県にしても華族士族の7,8割は反対だったが、彼らの2,3割
の革命家に抵抗できなかった。
なお福沢は変革の原動力について、「概してこれをいえば、改革の乱を
好む者は智力ありて銭なき人なり」と述べている。
洋学を学んで時代をリードした自負がそこにはあった。
第二に、個人が優れていても、結合しなければ力にならないということ
である。
有志で議論することで、より高い知恵に到達することがある。そこから
福沢は「交際」を重視する。
-----------------------------------------------------------------
自分の仕事に置き換えて考えてみた。
どれだけ素晴らしい技術力や利便性の高い商品をもっていても、消費者の
心をつかむものでないと、無用の産物で終わるかもしれない。
消費者のニーズ調査、シーズのコーディネート、啓蒙活動が、今の企業に
求められているのではないでしょうか。
多くの商品やサービスの市場が供給過剰の「買い手市場」となっている現在、
消費者の要求を複合的にかなえたサービス、CRMを超えたCRMを考えるのも
面白いかもしれません。
売れるべくして売れる商品。
売れそうなのに売れない商品。
売れないはずが売れに売れる商品。
やはり売れない商品。
難しいが、、、やめられないんですよね〜♪
日経新聞の「やさしい経済学」という東大教授 北岡氏のコラムである。
以下一部抜粋
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福沢は、文明とは「人の安楽と品位との進歩」であると考えた。
そしてそれをもたらすのは智と徳であるという。
たしかに、智によってより快適な生活が可能となり、徳によって品位は
向上する。
ここで重要なのは、個々人の智徳ではなく、国全体における智徳である。
孤立した優れた人物は社会を動かすことはできない。
孔子が当時の社会を動かしえなかったのは、彼を用いなかった諸侯の
せいではない。
楠木正成の死は後醍醐天皇のせいではない。
これは時勢のせいであり、人民の気質のせいであった。
言い換えれば衆論に支えられていなかったからであったと福沢は言う。
では衆論とはなにか。
第一に、衆論において重要なのは論者の数ではなく、論者の仲間に
いきわたった智徳の分量である。
優れた少数は凡庸な多数を圧倒して衆論を形成することができる。
明治維新にしても、全国で二割にも満たない武士たちの、そのまた
ごく少数の中から出た議論である。
廃藩置県にしても華族士族の7,8割は反対だったが、彼らの2,3割
の革命家に抵抗できなかった。
なお福沢は変革の原動力について、「概してこれをいえば、改革の乱を
好む者は智力ありて銭なき人なり」と述べている。
洋学を学んで時代をリードした自負がそこにはあった。
第二に、個人が優れていても、結合しなければ力にならないということ
である。
有志で議論することで、より高い知恵に到達することがある。そこから
福沢は「交際」を重視する。
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自分の仕事に置き換えて考えてみた。
どれだけ素晴らしい技術力や利便性の高い商品をもっていても、消費者の
心をつかむものでないと、無用の産物で終わるかもしれない。
消費者のニーズ調査、シーズのコーディネート、啓蒙活動が、今の企業に
求められているのではないでしょうか。
多くの商品やサービスの市場が供給過剰の「買い手市場」となっている現在、
消費者の要求を複合的にかなえたサービス、CRMを超えたCRMを考えるのも
面白いかもしれません。
売れるべくして売れる商品。
売れそうなのに売れない商品。
売れないはずが売れに売れる商品。
やはり売れない商品。
難しいが、、、やめられないんですよね〜♪
タグ:福沢諭吉